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2014年12月 3日 (水)

アジアンタムブルー

★ストーリー

成人男性誌の編集者として働く隆二(阿部寛)は、

仕事に情熱もなく、

友人(佐々木蔵之介)の妻(高島礼子)との不倫関係に苦悩しながらも

代わり映えのしない日々を送っていた。

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以前から決まっていたSM女王の写真集を

フランスのニースで撮ることになり、

SM女王から水たまりばかり撮るアジアンタムが好きな

売れないカメラマン、葉子(松下奈緒)を紹介される。

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葉子の写真を編集部へ持ちかえったが成人男性誌の写真には向いていないと、

結局別のカメラマンが行き、無事撮影を終える。

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ある日の撮影、代理のカメラマンが必要になり、

隆二は葉子を呼び寄せる。

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再会した二人は徐々に惹かれ合い、

不倫関係を精算し、いつしか同棲を始め、幸せな毎日を送るが

ある日葉子が突然倒れ、

医師から余命1ヵ月を宣告されてしまう。

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ようやく自分の大切な相手に巡り合ったものの、

彼らに残された時間はわずかだった。

葉子は以前行けなかったニースで過ごしたいと隆二に告げたー。

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★インプレッション

当時、現役音大生でもある松下は、

劇中のピアノ演奏を実際に演奏していたらしい。

また、新人らしく裸体を見せるシーンでは役作りのため減量したのか

やせ細った後ろ姿を見せるが、初めから痩せており

病魔に襲われて痩せたというイメージにはならなかった。

Yahoo!プレミアム会員(410円)分を取り戻そうと

GYAO!にて無料で鑑賞したが、

不倫関係の背景や別れるシーンなど深みがあまり感じられなかったり、

二人の切ない愛を演出したかったためか、

ひたむきさや優しは伝わったが感情があまり揺さぶられなかった。

ほんわかとしたラブストーリーは、

小説では面白いかもしれないですね。

せめて、ところどころニースの街並や風景が映し出されていたり、

最期、空撮で古城から街並の風景は壮大だったが

もっといろいろな街並や風景を観たかった。

撮影する場所が制限されていて限られているのかもしれないが。

11月16日GYAO!にて鑑賞

★キャスト
阿部寛(山崎隆二役)
松下奈緒(続木葉子役)
小島聖(ユーカ役)
佐々木蔵之介(川上音彦役)
村田雄浩 (五十嵐役)
小日向文世(沢井速雄役)
高島礼子 (川上由希子役)

★スタッフ
監督/藤田明二
原作/大崎善生
撮影/北信康
音楽/大島ミチル

2006年/日本

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